長澤晴浩の音楽歴

 柏原孝子、足立勤一、福井直敬、故若尾輝子、
 マックス・マルティン・シュタイン、ヘルヴィヒ・真澄、
 ジョールジー・サンドール、ベルント・ツァックの各氏に師事。


 東京都出身。8歳よりピアノを始める。
 16歳の時に青少年音楽協会主催で、故秩父宮妃殿下、故正田冨美子様、
 ベルギー大使夫人ご列席で行われた「ベネフィット・リサイタル」(ベルギー大使館)
 の出演が、演奏活動の第一歩となる。
 武蔵野音大卒業後6回の自主リサイタルを初め、ソロ(オーケストラとの協奏曲の
 共演を含む)伴奏などで、国際的に多くのコンサートに出演している。

1985年 上野学園石橋メモリアルホールにてデビュー・リサイタル。
1990年、1997年、2000年、2005年、2007年 津田ホールにて、第2〜6回「長澤晴浩ピアノ・リサイタル」開催。
   デビュー・リサイタル時には、TBSテレビの「朝のホットライン」や
   NHKの国際放送ラジオジャパンの「ある日本人」、その他、各新聞社
   などの取材を受ける。

1986年 ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽院、夏期講習会受講、
 同アカデミーコンサートに出演。

1986年、1988年 には、故辻正行氏率いるプロ男声コーラス「クロスロード・シンガーズ」の
 ヨーロッパ公演で共演。
 その後も、現在までたびたびスクールコンサートや辻音楽事務所内で行われている
 中学生への観賞教室にも、ソロピアニストとして参加している。

1987年〜2005年 故星伊久江氏率いる「スリーシャイニングスターズ」の定期コンサートの伴奏を勤める。

1988年 「第5回視覚障害者のための国際音楽コンクール」(チェコ)で、特別賞受賞。

1995年 国際婦人団体(CWAJ)の1組織である「盲大学生を支援する会(VBS)」結成20周年
 記念コンサートに出演。

1999年 日本視能訓練士学会(東京国際フォーラムC)でのミニコンサートに出演。

1999年 よしだオート主催ボルボ・カーズ・ジャパン後援の「ファミリー・コンサート」に
 出演。

2003年 すみだトリフォニー小ホールにて、フルート、ソプラノと共に
 「秋風を呼ぶコンサート」を企画開催。

現在、演奏経験を生かして後進の指導にも当たっている他、
 (社福)日本点字図書館での点字楽譜の校正作業を初めとして、
 東京を中心とした楽譜点訳ボランティアグループでの楽譜点訳法の研究なども
 精力的に行っている。
 また、(株)マイクロシー・エー・デー製作発売の点字楽譜学習ソフト
 「"B'Score" ビー・スコア」開発時のプロジェクトにも名前を連ね、
 現在まで、点字楽譜の仕組みなどのアドヴァイスを行っている。

● 視覚障害者を中心としたクラシック音楽団体「新星’78」会員、
● 楽譜点訳「アダージョ」顧問
● 「楽譜点訳の会『星』」会員。

          2007年12月更新


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